迫害されるブログ「苦しみ続ける動物達のために byさっち~」

2010年。毛皮問題を知ったのを機に、動物の闇・真実を暴くブログを開始。しかし迫害行為に遭い続け貴重な情報を綴ってきたアメブロ・FC2のブログを強制的に閉鎖されてしまいました。その後FC2は奇跡的に復活できたものの、またいつ消されるか解らない貴重な記録の数々。理不尽な暴力行為に苦しむ動物達の声を消さないために、2020年1月保存用にこちらのブログを新たに立ち上げました。

水族館のプールの約42倍の海(いけす)に、一時的に放たれるイルカの気持ちを考えやがれ。 自然の姿を観て貰いたいなら2度とイルカを連れ去って監禁するな。 #須磨海浜水族園に意見を

園内プールの約42倍の広さの海(いけす)を自由に泳ぐ姿を観察できる。だと?

イルカを42倍どころではない窮屈な牢屋に超不自然な状態で閉じ込めておいて、良くこんな事が言えるよな、、、

水族館の残酷さにはことごとく反吐が出る、、、、

施設の老朽化で民営化が予定されている須磨海浜水族園

建て替えなんて止めて、残酷な施設の運営をもう終わりにしてください。

須磨海浜水族園に意見を↓

http://sumasui.jp/contact/

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「イルカ2頭、海へお引っ越し 須磨海岸で公開」

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201706/0010316173.shtml

2017/6/26 13:15神戸新聞NEXT

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いけすに移動し、トレーナーからえさをもらうイルカたち=26日午前、神戸市須磨区須磨海岸(撮影・斎藤雅志)

 神戸市立須磨海浜水族園(同市須磨区若宮町1)のバンドウイルカ2頭が26日、近くの須磨海岸に設置されたいけすに移された。海にイルカを放して公開する「須磨ドルフィンコーストプロジェクト」の準備のためで、7月15日~8月31日の期間中、園内プールの約42倍の広さの海を自由に泳ぐ姿を観察できる。

 同プロジェクトは2013年から続き、須磨海岸の活性化やイルカの飼育環境向上などが狙い。移送した2頭はいずれもメスの「ジーナ」と「ケイト」。須磨海岸の東側約1ヘクタールの海域を網で仕切り、夏の間飼育する。昨年は約3万6千人が訪れた。

 2頭はこの日、園内のトレーニングプールから海域中央に設けられた10メートル四方のいけすまで、トラックとボートで運ばれた。いけすに放されるとゆっくりと泳ぎ回り、トレーナーの指示で早速ジャンプを披露した。しばらくいけすで慣らした後、海域に放すという。

 同園でイルカを研究する樋口友香さんは「昨年は海域に生息するボラやタコなどを追いかける行動が観察できた。多くの人にイルカたちの自然な姿を見てもらいたい」と期待した。(阪口真平)

「須磨水族園 全面建て替え完全民営化へ 神戸」

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201705/0010172775.shtml

2017/5/10 07:00神戸新聞NEXT

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建て替えし、完全民営化する神戸市立須磨海浜水族園=同市須磨区若宮町1

 神戸市は、リニューアル(新装)を検討していた市立須磨海浜水族園(同市須磨区)について、民間資本による全面建て替えをしたうえで、完全民営化することを決めた。同水族園は10日に開業から60周年を迎えた。施設の多くが老朽化しており、建て替えも含めた運営事業者を2017年度中に公募・選定し、18年度以降に建設計画を立てる。「民設民営」の施設として生まれ変わり、再オープンは22年度になる見込み。

 前身の須磨水族館が1957年5月10日に開業。87年7月には須磨海浜水族園として再オープンした。延べ床面積は約1万4500平方メートルで、イルカやペンギンなど約600種、1万3千匹を展示している。

 2010年度から指定管理者が業務を担う「公設民営」方式を採用。総合建設コンサルタント「ウエスコ」(岡山市)や神戸国際観光コンベンション協会などでつくる共同事業体が運営している。16年度の入園者数は121万2750人だった。施設の大部分が建設から30年たち、建物の老朽化や水槽設備の水漏れなどが相次ぐ。市は、今後10年以上使用すると想定した場合の修繕費を約15億円と推計。財政的な負担などを考慮し、民間による全面建て替えに踏み切ることにした。

 新施設は現在と同じ場所に、同規模を予定。公募で選ばれた事業者が建て替え費用などを負担する。土地は市有地のままだが、建物などは事業者が設置し、運営も担う。着工は19年度以降で、具体的な工事方法や閉鎖期間は未定。市観光企画課は「全面的な閉鎖はできるだけ短くしたい。市民に親しまれた長い歴史を守り、一層の魅力アップにつなげたい」としている。(久保田麻依子)

~転載終了~

また今年もイルカ大虐殺の町、和歌山県太地町では、イルカを虐殺してる海でクジラを見世物にし、海水浴を楽しむシーズンがやってきました。

こいつらどんだけ気が狂ったリアルキチガイなのか。。。。

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