イルカを獲って甘い汁。日本は腐ってる。「イルカ達の犠牲を無視して、私利私欲を肥やそうとする政党や政治家や水族館や観客に冷たい態度を。」 #最新イルカ問題ニュース #打倒自民党 #打倒二階 #イルカビジネスに終止符を
イルカを犠牲にして潤う和歌山県にある小さな田舎町、太地町を、常に監視してる捕鯨推進勢力の政治家。
つうか、二階さん、若かりし頃のポスター貼って自分自身のイメージまで印象操作するの止めて。
えぐいニュースがまた飛び込んできました。
こんなことまでして相当焦ってるんですね。
太地町のイルカ追いこみ猟に反対する勢力を何としてでもねじ伏せようとする表れでしょう。
今度はこんな強行に出てきやがりました。
「水族館基本法（仮称）」とやらが出来たら、イルカ追い込み猟を継続していくにあたり都合の悪い対象を犯罪行為として処罰の対象にでもするつもりしょうか？
イルカ追いこみ猟は伝統文化云々のそんな純粋な話ではない、
太地町のイルカ追いこみ猟にどれだけ政治的な圧力がかかっているのか、まだ理解できない人がいますか？
どうか理解できるよう努めてください。
2018年7月13日
「自民党水族館を応援する議員連盟」は１１日、党本部で設立総会を開催し、会長に二階俊博幹事長、副会長に竹下亘総務会長、世耕弘成経済産業大臣、幹事長に鶴保庸介参院資源エネルギー調査会長、事務局長に江島潔水産部会長を選任した。
科学的根拠に基づく海洋生物資源の持続的利用の立場から、鯨類などの飼育展示・教育研究・保全活動を推進する水族館を応援し、「水族館基本法（仮称）」の制定に向けて活動することを目的とする。
２０１５年４月に世界動物園水族館協会（ＷＡＺＡ）が日本動物園水族館協会（ＪＡＺＡ）に対し、会員資格停止を通告。協会が倫理的でないとする追い込み漁で捕獲したイルカを多くの水族館が入手しているためだ。日本側は展示用のイルカは水産庁と、漁業関係者と協力し、イルカがストレスを極力受けない捕獲方法をＷＡＺＡに提示したが、一方的に資格停止を通告され、脱退すると海外から動物のやり取りや情報交換などへの支障があることからＪＡＺＡは残留を選択し、イルカを飼育する全国の水族館・園約３０施設が、日本鯨類研究協議会（ＪＡＣＲＥ）を設立した。
こうした経緯や内外の動きを受けて水族館の社会的役割を基本法として明確に位置付け、水族館を発展させる目的で議連の設立に至った。鶴保幹事長は「捕鯨議連とともに、総力を挙げて鯨類資源の重要性を訴え基本法の成立に向けて取り組みたい」とあいさつした。[....]
水族館の目玉商品として次々と犠牲になる可哀相なイルカ達。。。
「うみがたり」はプールの先に海が見える、本来海で生きるイルカ達によりストレスを与える作りになっています。
この子は自殺したかもしれない可能性もありますね。
先月オープンの「うみがたり」でイルカ1頭死ぬ ショーは当面3頭で
https://www.joetsutj.com/articles/71994963
2018年7月13日 (金) 上越タウンジャーナル
新潟県上越市は2018年7月13日、先月オープンした市立水族博物館「うみがたり」で飼育していたバンドウイルカ1頭が死んだと発表した。
死んだバンドウイルカはメスのサシャで推定年齢8歳。6月26日にオープンした同館で他の3頭とともに豪快なパフォーマンスで来館者を楽しませていた。
6月26日の開館式典では4頭そろって元気なジャンプを披露していた
指定管理者の横浜八景島によると、サシャは7月11日午後6時30分のパフォーマンスには元気に出演していたが、翌12日朝には食欲がなく泳ぎに力がなかったことから午前の出演を見合わせた。その後、獣医師と飼育員が応急措置をしたが改善せず、午前11時55分に死んだ。解剖で呼吸器や消化器に色や形状の異常が確認されたが、詳細については調査中だという。
横浜八景島は「短い間でしたが、このたび急死したバンドウイルカに対して多くのご声援をいただきましたことに心から感謝を申し上げます」とコメントした。当分の間イルカのパフォーマンスは3頭態勢で行うという。
～転載終了～
イルカ達の犠牲を無視して、私利私欲を肥やそうとする政党や政治家や水族館や観客に冷たい態度を。
8月4日(土)イルカの犠牲で潤う町、和歌山県太地町で「イルカ猟廃止を求めて@太地デモ行進」開催します！イルカ達の犠牲に心痛める日本中の皆さん！集まって！！
